不動産投資を楽しみながら学ぶ

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神社の北側か西側、あるいは真裏に位置するようなマンションは、避けたほうが賢明。
病院も、あまり近いのは考えもの。
患者さんの「病」の気が集まる場所なので、どうしても陰の作用を受けがちです。
目の前や真裏など、至近距離にある物件は避けた方がいいでしょう。
線路沿い、高速道路沿いにあるマンションは、防音と振動対策が必要です。
割安な物件も多いのですが、日当たりが悪かったり、空気が汚れていたり、雨の日は車の水切り音がうるさいなど、よほどの吉相でなければ難しい物件です。
道路幅から敷地まで最低四メートル以上、大きいマンションなら六メートル以上は必要ですから、買う前にしっかりチェックしてください。
もし買うのなら、線路や道路がマンションの束か南側を走っている物件で、線路や道路の高架よりも上のフロアのほうがべタです。
さてここで、家と道路の関係について少しお話ししておきましょう。
幸運というのは人間と同じように、道路を走って家の中に入ってきます。
つまり、家がどのように道路に面しているかで、パワーの性質やボリュームが異なってくるのです。
たとえば東、または南側の道路に面している物件は日当たりがよく、太陽からのパワーが約束された大吉の物件。
気力・体力に恵まれる、病気をしない、若々しい、才能が豊かで個性的など、そこに住む家族が元気に生活できるようになります。
東南角地の物件に人気が集中するのもうなづけますね。
西側の道路に面しか物件は、西から道路を通って家の中に金運パワーが入ってきます。
幸運はきれいな家が大好きですから、部屋の手入れをすればするほどパワーもまた大きくなります。
北側の道路に面した物件は、安定した生活が営めるようになります。
信頼と愛情のパワーが増し、精神的に充実した毎日が送れるでしょう。
どの方位でも気をつけたいのは、T字路の突き当たりにあるマンション。
特に突き当たりの真正面に入り口がある場合は、気の流れが激しくなりすぎるため、凶とみます。
吉運も入ってくるかわりに、凶運もストレートに入ってきてしまうのです。
出入り口が道路から少しずれていれば問題ありませんが、そうでない場合は住人に吉凶の差が激しくでやすいので、植え込みや塀、あるいは大きな観葉植物などを置いて、入ってくる気を緩和しなければなりません。
また、エントランスに強い風が入り込むマンションも凶です。
吹き溜まりになるだけで、そのマンションになかなか幸運はやってきません。
さらに、隣接する建物の角がマンションに向いていたり、マンションの真ん前に鉄塔が建っているのも凶。
「建物の角からは悪い気が発生する」「鉄塔はいったん外にでていった悪い気を再び跳ね返してしまう」と、風水ではいわれているからです。
」川のそばに建つマンションは吉か凶かウォーターフロントに建つマンションも相変わらず人気がありますね。
海や河川が近くにある土地は「安らぎ」と「リフレッシュ」のパワーに満ち、「清める」という水の作用を受けやすくなります。
しかし敷地が海や河川に近すぎたり、水が汚れていたりすると、一転して凶作用を受けることになるので注意してください。
「水清ければ心澄む」と風水ではいいますが、水から悪臭が漂ったり汚がったりすると、運気までにごってしまうことになります。
上流の澄んだ川の近くなら問題ありませんが、河口近くでよどんでいるような川の近くは、避けたほうがいいでしょう。
川岸からの距離が近すぎる場合も、敷地がしけって建物が冷えるため、住人にいい影響を与えません。
「陰」の気が強くなって体を悪くしたり、会社や学校で実力をだしきれなかったり、気力かなえて事業不振に陥ったりすることもあります。
湿気を防ぐには、川幅と同じ分だけ、川と敷地の間に距離をおくこと。
川幅が五〇メートルあるなら、土手から五〇メートル以内の土地は凶作用を受ける、と考えてください。
また、敷地から見てどの方位に川があるか、ということも重要です。
北に川があるマンション夏は涼しいけれど、冬はとても寒いのが特徴。
部屋が凶相だと人間関係のトラブルが多くなったり、冷え性に悩まされることになります。
こにんまりとしたマンションより、排水設備が整った大型マンションがいいでしょう。
室内を暖色系のインテリアでまとめれば、吉相になります。
東に川があるマンション川の水がきれいなら問題ありませんが、汚れていたり、あるいは敷地が川に近すぎたりすると、気力が衰えて元気がなくなります。
そういう場合は、東方位の部屋にテレビやオーディオなど音のでる物と、ピンクの干支のうさぎに赤い玉を持たせて置きましょう。
南に川があるマンション南は太陽の位置が高いため、この方位に川があると太陽の照り返しがきつい上に、夏場は湿気が入って過ごしにくくなります。
精神的なストレスや更年期障害、ボケなどに注意する必要があります。
家の中に観葉植物を置くことで、凶意がやわらぎます。
西に川があるマンション一年中湿気があるため、過ごしにくくなるでしょう。
特に夏は蒸し暑く、カビの発生にも悩まされることに。
胃腸の調子が悪くなったり、金欠病に注意が必要です。
上手から敷地まで、川幅以上の距離かおるならOKですが、そうでない場合は避けたほうが無難です。
東京の下町や埋め立て地などでは、マンションの敷地より、川の水面のほうが高くなっているケースがあります。
これは、はっきりいって風水では「凶」。
「水面より下に住むと大地の陰の気が強くなり、太陽の陽の気が弱くなる」といわれ、バランスがくずれてストレスがたまりやすくなるのです。
現実的にも、低いフロアには川の湿気を含んだ風が入りやすく、轜射熱(熱線、電磁波などが物体に吸収されて生じる熱のこと)の影響もあるため、住環境はよくありません。
できれば、川の水面から二階以上、上の階に住んだほうがいいでしょう。
ど敷地が川の水面より低いマンションの場合は、少なくとも水面より上の階に住むこと。
できれば2階以上、上の階に住むほうが良いとしてもそこに住まなければならないという場合は、部屋のインテリアを明るいピンクやオレンジなどの暖色系でまとめ、陽のパワーを補わなければなりません。
さて、海の近くに建つマンションは、川辺に建つマンションよりも凶作用が少ないと考えられています。
海と川では、同じ「水」でもその作用が異なるのです。
海は、水の占める面積が大きいので、その周囲の空気は全体的にしけっていますが、川は、川の近くの一部がしけっているだけ。
風水では、「周囲の環境から浮き上がるのは凶」と考えるため、全体的にしけっている海より、一部だけしけっている川のほうが、凶作用が大きいと見るのです。
しかし、窓から海をながめる風景は、何にも増して、私たちの心に落ち着きと安定感を与えてくれます。
塩害で建物がいたみやすいことにさえ注意すれば、「海から吉パワーがもたらされる」と考えていいでしょう。
とくに、南、東の窓から海が見える物件は大吉。
年輩者の場合は、西の海に沈みゆく夕日をながめることによって、人生のやすらぎと喜びが得られるでしょう。
ただし、いくら「海が見えるから」といって、年輩者が埋め立て地に住むのはおすすめできません。
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